現在の人生、文句なしに死ぬほどおもろいですか?

どうでもいいですが、
”あが”ってのは和歌山弁の”自分”って意味です。
申し遅れましたね、しゃおろんといいます。
基本的に日々是チョケの人間です。
チョケるってのは関西弁で”ふざける”みたいなニュアンスです。
が、私の思うちゃんとしたチョケってのは、
「周りを楽しませる、笑わせる、希望や勇気を与える」
って意味。
そういった意味でのチョケ力を伸ばしていくだけで自分自身や周りの人生、引いては世界中がおもろなってまうに決まってるがなということを信じて止まざること20数年といった具合です。
そんな私が、まずあなたにお聞きしたいのは
「現在の人生、文句なしに死ぬほどおもろいですか?」
ということです。
「唐突にめちゃめちゃデリカシーのないこと聞いてくるやんけ。」
と思われたかも知れませんので、誤解なきようお願いしますねw
というのも、日本で自分のやりたいことをやって自由に生きようとするのはそれなりのハードルがある。
ゆえに足がすくんで当然だと思うからですw
実際私も同じようなことで悩まされていました。
日本でチョケると干される?

日本は、自分がやりたいことにチャレンジするとき、一般的なレールから外れるときに、世間からの風当たりが猛烈に強い国だと思っております。
実際「会社辞めようかな~。。。」なんて吐露しようものなら親や友人、上司などからこぞって
「何言うてんねんアホか。」
「辞めて何すんねん、失敗したら取り返しつかんぞ。」
と鬼のような反対を喰らうわけですよね。
誰も「お、ええやん!」「挑戦してみなよ!!」とは言ってくれないわけです。
だから、結局足踏みしてしまって、やりたいことができなくなる。自信喪失してしまう。
そしてその状態のまま生きているから
●オレの人生なんか違う気がする。。。
●やりたいことあると思うのに行動する勇気はない。。。
●人生全然おもんない。。。
みたいな悩みが生まれてくるわけですね。
私もそんな感じで死ぬほど周りや社会に虐げられて暮らしておりましたから、分かりますw
じゃあどないしたらええねんww
そうは言ってもどないしたらええねんと、オレも悩んで悩んでゲロ悩みしましたw
そんな状態では人生何もできひん、ってことでちゃんとふざけて自分の人生を生き、
それが周りを楽しませたり、希望を与えることにつながるって方向に変えるための土台となる、
●周りから無意味にダメージを負わされないメンタルタフネス
●周りを笑わせたり、楽しませるトーク力
をストリートナンパや独立起業、海外遠征といった方法で身につけるところから始めさせられました。
そして現在、さらにチョケ力を高めるべく書家として世界を目指し、同じような仲間を増やして人生や世界をおもろしていこやっていう活動やコンサルをさせていただいております。
その結果、自分もおもろいし周りもおもろい。という、チョケループに入っている所存ですw
とは言っても
「お前やからできたんちゃうの?」
今そう思われたかもしれません。
しかしそれは誤りですと即座に否定させていただく所存ですw
今現在チョケちらかしている私ですが、昔はマイナス二億点の暗黒学生時代を謳歌しておりましたからw
●周りの目や評価が気になる
●緊張して人生終わる
●女性コンプレックスがひどい
●すぐに傷つく、深く悩んでしまう
●結果、言いたいことも言えない
●自分の才能や実力が発揮されず、毎日がおもんない
誰にでも青年期ってのは多かれ少なかれ悩みはあると思うんですが、オレの場合はこの悩み業界でトップを張っていた自負がありますw
マイナス二億点の暗黒学生時代を送った
というのも、小学生まではクラスの中で勉強も運動もでき、めっちゃチョケて自分も楽しく、周りも楽しませまくり、100点満点の人生を送っていたオレでした。

それが中高一貫の進学校に入り、皆めっちゃ勉強勢、かつなぞに青年期特有のキモい過剰なる自意識の芽生えのせいで、チョケることすらできなくなり対人恐怖かつ鬱状態となりました。
具体例には、
●消しゴムを落としても「取ってやーw」ということが緊張して言えずに休み時間自分で拾う。
●人前での発表では緊張して声が震えて話せない。そのくせに楽しませたいという思いだけはあり、相乗効果で深く精神的ダメージを負う。
●ダメージを引きずりすぎて勉強が手につかなくなり、成績鬼下がり。
●そんなダメージを負っているオーラが出ているせいか、話しかけづらさ世界ナンバーワンで誰からも話しかけられず。
●家族とも話したくないと鬱状態になり精神科に通う羽目になる。そして精神科の先生に対しても「結局こいつにオレのことなんかわかるわけがない。」と余計にダメージを増幅させるだけに終わる。
まあこれはほんの一部です。
小学校時代100点→中高時代マイナス2億点というこの落差がすごすぎてですね、プライドにも強烈に傷がつき、人生どん底になったというわけです。
そのため中高時代は部屋にひきこもり、囲碁か勉強か読書か囲碁か読書をする毎日。
というかほぼ勉強はしていなくて囲碁か読書がメインでしたね。
もっといえば日々精神的なダメージを負いすぎていたせいで囲碁と読書すら手につかず、何もせずにひたすら「死にてえ。。」と耐えるだけの時期でした。
典型的な人生詰んだ系高校生といえるでしょうw

ここらで人生変えやなやばい!!

そして暗い気持ちのまま大学受験からの某国立大合格。
家族や親戚勢は大喜びでしたが、第一志望に受かったわけではなく、
「中高マイナス2億点のくせに受験すらあかんのかよ。。。」
とさらに卑屈になるイベントでしかありませんでしたw
しかし、大学入学といえば人生の転機ですわな。
「さすがにこのあたりで自分を変えねば人生完全に終わる。ってか終わるのはいいけど普通につらい現状から解放されたい。」
ってなことで、よくある大学デビューを目論むわけです。
でも「人間関係におけるダメージを死ぬほど負ってきたから、その悩みやコンプレックスさえ解決できれば小学校時代のように面白くなるはずや!」と信じ鬼の試行錯誤にでます。
とりあえず大学で色んなやつに社交的に話しかけてみたり、サークルに入ってみたり、パーティーやクラブにいって女子を口説こうとしてみたりと。
もれなく全ての活動において空回りの儀を厳粛に執り行うだけの結果に終わりました。
「ホンマにオレの人生詰んだやんけ。こんなんで大学卒業して就職したらさらに悪化してまう。。。」
そんな時に出会ったのが”ストリートナンパ”なわけです。
一日最低10時間ナンパするw

ストリートナンパっていうのは、道行く女性に声をかけて連絡先を交換したり、お茶したりするってやつですね。
常識的に考えて見知らぬ人に話しかけて仲良くなるという行為は、
●周りからみたら頭がおかしいということで心理的にめっちゃ負荷がかかる
●お互いに何も知らない、しかも超絶アウェーな状況から仲良くなるというのは相当高いトーク力が要求されるということで、
「ちょ!ストリートナンパさえ極めたらオレの悩み解決して人生めっちゃおもろなってまうやん!!」
と当時の私は確信に近いものを感じておりましたw
暗黒の中高時代を経たせいで女子に対するコンプレックスが強烈すぎる、人間関係による精神的ダメージを負いすぎてしまう、トーク力に難あり、という状態でしたので、それらが一気に解決できる要素を含んでいるストリートナンパを始めたわけですね。
それまではガリ勉優等生だったやつからすれば、ストリートナンパデビューというのは想像を絶するハードルの高さでしたw
しかしその時相当焦っていた私は、やってみな始まらんわなと、大学の授業や就活を放り出し、1日最低10時間はストリートナンパに取り組む日々を始めました。
しかし現実は甘くはありませんでした。
●5時間歩き回って一人にも声をかけられない
●全く話したこともないタイプの女性に一切対応できない自分に情けない気持ちになる
●女子から暴言を吐かれ、その言葉に死ぬほど傷ついて数日間寝込む
そんなことはざらにありましたが、とりあえず「ストリートナンパしかない!」とすがる思いで活動を続けたわけですね。
そしてその様子ってのはデビューからずっとブログで発信し続けておりました。
そのときのブログの名前が「ナンパ大学生」HNが”しゃおろん”ってわけです。

一日3万PVアクセスがあるブログに成長
もちろん最初はブログに読者はいませんでしたが、自分が成長していく姿を発信していくことにより、多い日は一日3万PVというアクセスがあるほどのブログになっておりました。
そのブログから連絡くださり、実際にお会いして一緒にナンパする仲間も大量に増え、
ナンパそのものより、読者やブログを通してお会いした男性を勇気づけたり、笑わせたりしているときが一番おもろいと感じるようになりましたw
ナンパ中でもふざけた方法で声かけしたり、おばあちゃんや親子連れ、はたまた男をナンパして笑わせている姿をブログで披露して、読者を笑わせることに命かけてたぐらいでした
からw
全く接したことのないタイプの女の子やこれまでの自分では考えられないような美女と出会いは2の次で、ブログや合流を通して皆を楽しませたり、勇気づけたりしているという状況が何より自分を毎日10時間ストリートに立たせる原動力となっていましたねw
それによってナンパを始める前に望んでいた、
●意味もなく他人の目や評価を気にしないメンタル的な強さ
●女性関係の悩みからの解放
●誰相手でも楽しませたり、勇気づけたりして上手く関係を築けるトーク力
みたいなものを手に入れたことで、実生活もガラッと変わっていきました。
就活の面接なぞナンパに比べたら鬼余裕wと、すんなり就活を終わらせ、卒業から大企業入社。
一般的には羨ましがられがちなエリート街道へ足を踏み入れたわけです。
あれ、なんかちゃうわ。エリート人生をポイ捨てw
しかし、大企業に入ってもナンパ以上におもろくて成長もするものがあるとは感じませんでした。
「正味この企業に40年いることによる自分の将来は全部予測ついてまう。しかもクソおもんないという予測が。もちろん成長できることもあるやろうけど、少なすぎるし効率悪いし何よりおもんない! 人生無駄にしてまう!」
と入社後3ヶ月で退職し、起業を決意。
そして友人と起業し、ナンパを教えるようになりました。
そこでナンパ塾やナンパコンサルという形で2012年~2015年までの約3年間を通し、計200人以上の方をナンパを指導するという一般的な感覚からしたら意味不明な経験をさせていただきましたw
完全にチョケてますよね。
人生枠越えする塾生続出。
ナンパ塾やナンパコンサルでは何をやっていたかというと、昔の自分、つまり、
女性コンプレックスが強い、対女性の悩みが深い
メンタルが弱い。対人で傷つきやすい。
他人の目や評価に人生を左右されすぎるコミュニケーションスキルを高めて人間関係を改善したいのような方を対象に、
セルフイメージやエフィカシーを高め、トーク力やをスキルを学び、それらを実際にナンパというフィールドで実践することによって体得していただくという活動をしていたわけですね。
かなり真面目にインプットしてアウトプットしてという自己啓発な活動なわけです。
なのでナンパと聞いて思い浮かぶようなチャラチャラしたイメージの若いお兄さんが、ギャルみたいなイケイケの女子にアプローチするというような絵ではありませんw
超難関大学卒、医者、官僚、経営者、大企業勤務というようなエリートで、ぱっと見は全くナンパなんかしそうにないような方ばかりの集まりです。
実際に指導することによって、
●目を見て話せなかった人が美女相手に全く緊張しないなる
●会社で存在感0だった人がムードメーカー的存在に
●童貞でナンパを始めて彼女をゲット
●どもりで滑舌の悪かった人が芸人のような面白トーク
みたいなことはザラにあり、またそれ以上に
●大手銀行を退職してナンパ漬けの生活に。からのナンパ講師へ。
●超難関大学在学中にエリートコースを捨て、起業。
●ナンパで培った自信を元に海外進出。
などなど、実際に枠超えしてくる方が続出しました。
ナンパ師になりたかったわけじゃない。
こうして以前の自分のような方もコンプレックスを解消したりして人生がよくなり、オレはオレで他の人ができないようなナンパ講師という経験を通しておもろい日々と成長というのを両立できるようになりました。
しかし、そんな日常にも疑問を持ち始めるようになります。
「あれ、ほな次何したらええんやろ? 正味大企業に入社したときに将来が想像ついてもたときと同じ感覚が再来してる。どないしたら成長できるんや?何したらおもろいんや?」
という風に。
挙げ句、
「ってか今のオレ、ナンパ始めてめっちゃナンパできるようになっただけの人ちゃうか?」と再び死ぬほど思い悩むことにw
突破口が見えず、死ぬほど本を読みながら悩む日々を過ごすわけです。
絶望の再来です。
今回は中高時代に感じていたような類の絶望ではなく、新しいタイプの絶望なわけですねw
「あれ?? これってただナンパ始めてナンパできるようになっただけの人じゃね? メンタルとコミュ力の悩み解決したらもっとおもろい世界が広がってるんじゃなかったっけ??」と。
絶望ビリーですねw
そこから糞詰まりの日々が続くわけでございます。
糞詰まりの突破口を探し、ニューヨークへ。

「最近全然成長してねえ。。。」と人生の突破口が全く見い出せず、1ミリもおもんない日々に限界を感じ、ニューヨークに遠征するという作戦を思いつき、すぐさま実行に移すイベントが発生いたしました。
3ヶ月の滞在予定に対し、約1ヶ月分の生活費しか持っていないという暴挙付きの遠征でしたが、そのあたりはナンパ師ということもあり、何の不安も抱いておりませんでした。
で、ブログではニューヨークという海外におけるナンパデビューみたいな体裁で読者の皆様に楽しんでいただく、希望を持っていただくというニュアンスを醸し出していたわけですが、
その実「人生やべえ;; 何ぞのヒントをゲットしたい!」と必死こいてましたw
とりあえずニューヨークに集まる世界の人々、ニューヨークで活躍する日本人に縦横無尽に会いまくってお話させていただくというくだりを続ける日々なわけですね。
おかげさまで3ヶ月という長めの滞在にも関わらず、自由の女神すら観ずに帰国するというアンチ観光っぷりを発揮してしまいましたw
そんな中、滞在中に出会ったとある日本人社長と、マンツーでお話させていただく機会がありました。
「お前、人生一兆できんねんぞ」

社長「で、何したいん?」
オレ「まあ色々、世界で。。。」
その時悩み死んでいたオレは、エネルギーも感情も乗っかっていない答えしか出てきませんでした。
まともな人から見たらオレが人生迷いまくりなのは一瞬でわかるわけですよね。
そんなタイミングでです、
社長「ナンパを経てきたんか知らんけどお前、人の100も1000もできると思ってるんやろ?」
いきなりオレの自信というか、セルフイメージを試すような質問が飛んできたわけです。
実際ナンパにおいてセルフイメージが死ぬほど高いことは必須ですし、それを整える業務からスタートしているオレは死ぬほどセルフイメージの高い人間です。
まあ根拠のない自信ですわな。
「そんな当たり前のことをこのオレ様にきくとわなw」という気持ちでオレはこう答えました。
オレ「人の100とか1000とか、正味そんなもん余裕で思ってますよ?w」
と。
するとこのように切り返されたわけです
社長「ふーん、そうか。お前、一兆できるんやで。」と。
自分で可能性を縮こめていただけなんや。。。
オレ「あっ、、、、そうですね。。。」
セルフイメージが余裕で死ぬほど高い状態をキープできていると思っていたオレが、”一兆“と聞いて不覚にも、
「あっ;;」
と感じてしまった。
オレは対ナンパのセルフイメージだけが高かっただけかもしれん、、、
対人生セルフイメージが気づかぬうちに下がってたんや、、、
まさに自分の人生を
・日本ナンパはいけたから海外にチャレンジする
・その模様をお送りして皆をエンターテインする
・なんか知らんけどそんな流れで起業できたらする
のように、
当時の延長線上でしか考えれていなかったナンパ青年は完膚なきまでに叩きのめされたわけですw
解散後、社長の時間を無駄にしてしまったという罪悪感と、自覚していた痛い部分をピンポイントで突かれたダメージとで瀕死状態のオレはとぼとぼとさまよい歩き、
「ニューヨークで何してんのやろオレ。。。」
とタイムズスクウェア前で涙が流れ落ちそうになるのを堪えていました。
ただ1つ、
「ニューヨークまで来て人生全否定マインドになり、涙しそうになってるオレキモっ!!w おもろすぎやろ!!w」
と、もう一人の自分が客観的に当時のオレをみてイジリ倒していたことだけは追記しておかなければなりませんw
「あっ、書道やわw今までやったことないけどw」

数日が経ち、メンタルが回復したオレは、
「うむ、人生の可能性ってのを知らん間に自分自身で縮こめてたな!
マジで1兆できるやんけ!」
と対人生セルフイメージを整え奮起、2014年12月のことでした。
そこからは
「メンタルやトーク力を鍛えるナンパに留まらず、そこで身に付いたスキルなり自信なりを仕事やプライベート、1兆人生へ活かすところまでをお伝えせねば!」
というベクトルに意識が向き始めました。
それと同時に、ニューヨーク滞在の終盤で
「オレ自身の1兆活動として、”書道”というツールを使って世界を楽しませ、希望を与え、勇気づけるやつよくね?w」というアイデアがふと脳裏をよぎりましたね。
ポイントは過去に1ミリも書道をやっておらず、ニューヨークでアートをみて触発されたというわけでもないということですw
ホンマにふと思っただけですw
が、元来オレは理論派というよりは感覚派なので、
「あ、アート書道やわ!w」
と思ったが最期、それが正解なのですw
ナンパに出会ったとき、
「あっ、ナンパやわ!w」
となったのと同じ感覚ですねw
とりあえずナンパという枠から出られた瞬間です。
全部チョケてただけやんけw

そこで、「ナンパやったり、会社辞めたり、海外行ったり、書道始めたり、いったい何やねんオレ?w」という疑問に対して、一つの答えが浮かぶわけです。
「あ~全部チョケてたんやw チョケて周りの人々を笑わせ、楽しませ、勇気づけ、希望を与えるというベクトルで生きてたんや。」
つまりはずっとチョケ力を高めてきた人生なんやったと。
そのツールなんか別にナンパでもビジネスでも書道でもただカフェで話すだけでも何でもよかったんやと。
人生において、死ぬほどデカい気づきが得られました。
その時、
基本的にはナンパのテクニックなんかをお伝えしている塾生たちの中から、なぜか
・独立起業したり
・エリート街道から脱線してナンパだけの生活に突入したり
・海外に進出したり
と大きく人生を変える人たちが出ていたのも、
無意識にナンパを通してチョケをお伝えしていたからだと腑に落ちました。
「あーこれはガッツリお伝えしていかなあかん!」
強く思うようになった瞬間でした。
全員がチョケて一兆できる

ただの根暗優等生がナンパや起業や海外や書というルートなどで人生をおもろく進んでこれたのも、全てチョケたからだったと。
つまりは周りを楽しませたり、勇気づけられていたからであって、
もしブログ読者や合流仲間、ビジネス仲間、海外で絡んでくれた世界の人々という環境がなければ無理だった。
そこにいつも仲間や人がいて、場があったからこそ、チョケてこれたわけです。
そして塾生やコンサル生も、人生が変わったのはチョケによるもので、自分だけでなく誰にでもできる方法論があるんやという確信も得ました。
つまりはどんなスペックだろうと、現状がどうであろうと、チョケという視点を獲得することで人生をおもろくしていけるということです。
ほんなら、そんな場作らなあかんな、と思い立ったわけです。
オレの周りには、
●世界一周中のやつ、
●ネットビジネスをしてるやつ、
●一流企業で働いてるやつ、
●海外で起業しようとしてるやつ、
●アイドルプロデュースをしてるやつ、
●ナンパ講師をしてるやつ、
●作曲家を目指してるやつ、
●まだ何もしてないやつ、
などなどそれぞれの仕事は異なれど、
全員枠越え、1兆人生、チョケという視点で死ぬほどおもろそうな日々を送っているやつばかりですw
そんなやつらが増え、さらにその周りもそいつらの影響を受けて感化されるループってのは死ぬほどおもろくないですか?
単純に日々関わる人間がおもろい人生を送っているって状態は、自分もおもろい人生を送る上で死ぬほど重要ですよねw
「うわ、これ全員がチョケて1兆人生に突入し、それぞれがおもろいと思う人生になり、その周りもそんな影響を受けるみたいなループを作ったら日本も世界もめっちゃおもろなってまうやんけ!」と興奮せずにはおられませんw
そういう1兆人生に突入するような日々のチョケやデカいチョケを総称して”ちゃんとチョケる”と呼んでおります。
世界が死ぬほどおもろなってしまう
全員が1兆する。
想定外の人生に突入する。
それぞれがおもろいと思う人生にする。
そうすることで日本や世界がおもろくなる。
オレはそんな理念のもと、共感してくれる仲間を集めて、ちゃんとチョケるコミュニティづくりに励んでいます。
ここまで読んでくださったあなたの人生も一兆なんです。
「そんな人生、世界おもろそうやなw」
「オレもせっかくの人生、一兆やりたいわw」
もしあなたが今そう思っているのなら、世界が死ぬほどおもろなってまう流れに乗っかってくださいw
オレもあなたのその姿を見てまたレベルアップをしてしまう所存ですw
まずは自分の人生に対するストッパーを外す事。
「人生1兆できるやんけ!」と認識するところからチョケは始まります。
つまりはセルフイメージやエフィカシーを高めるってことですね。
その上でトーク力を高めて、チョケてチョケてチョケまくって、周りの人を楽しませ、勇気づけるということをしていく中で、自分の想像以上のおもろさの人生に突入してしまうチャンスが生まれると。
そのあたりも含めて”ちゃんとチョケる”ための方法は無料メールコミュニティでガッツリお伝えしていますので、ぜひご登録ください。
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