どうもしゃおろんです。
まさかこんなにシリーズ化するだなんてゆめゆめ思ってもみませんでしたw
やはり皆様オナ禁というかオナニーが好きなんでしょうか。
これまでの記事です。
●その1
●その2
●その3
やっぱ色んなオナニーやオナ禁の実践者の経験談を聞くにつれ、下記のようにフリーザ式の変貌を遂げていくのがオナニーやオナ禁の効果なのでしょう。
第一形態
第二形態
第三形態
第四形態
私が運営するコミュニティのとある勉強会では「オナ禁を実践している!現在11日目!」と豪語したかと思えば、
翌週の勉強会では「3回オナニーしてきました!気持ちよかったです!」とのたまう始末のメンバーがいらっしゃいます。
氏の表情をみるにつけ、完全に第四形態やなと思いましたよねw
ここで禁欲というかオナ禁を活用して人生めっちゃおもろなったと言われている偉人を列挙してみたいと思います。
もちろんホンマかどうかは知りませぬ。
オナ禁・禁欲を実践して偉業を成し遂げた歴史上の偉人たち
・マハトマ・ガンディー
・アドルフ・ヒトラー
・モハメド・アリ
・宮本武蔵
・ライト兄弟
・上杉謙信
・ナポレオンヒル
・フリードリヒ大王
・中村天風
モハメドアリに限らずボクサーが試合前に禁欲しがちなのは有名なお話ですね。
ナポレオンヒルは著書『思考は現実化する』で禁欲に触れまくっています。
中村天風は著書『心に成功の炎を』にて「けっして私は、満を持して放たざる状態に常におります。」と断射を公表してますね。
オナ禁・禁欲するまでもなく莫大な性エネルギーをもつ偉人たち
逆にオナ猿とは異なりますが、元々性欲が強く、それを活用して偉業を成し遂げた絶倫系偉人を列挙りましょう。
もちろんホンマかどうか知りませぬw
・小林一茶
・伊藤博文
・チャップリン
・ナポレオンポナパルト
・カエサル
・ピカソ
禁欲・絶倫とは一線を画す生涯を童貞で終えた偉人たち
最後にオナニーと1ミリも関係ないですが、童貞で生涯を終えたと言われている偉人を列挙りましょう。
もちろんホンマかどうか知りませぬw
・プラトン
・ニュートン
・カント
・ベートーベン
・ニーチェ
・宮沢賢治
・正岡子規
・吉田松陰
なんかめっさおもろいですねw
己の性エネルギー総量を知ることから始めるべし
これらのホンマかどうか非常に怪しいデータを考察するに、
自分がオナニーや精力放出によってダメージを負ったり死んだりするタイプかどうか、
つまりは自分自身の性エネルギーの総量を知る事が大切であるということですね。
無限大の性エネルギーを持つ男性ならオナ禁する必要ないですし、性欲が全くないくらいの男性なら一回のオナニーが命取りになりかねません。
これは睡眠と似てるんじゃないかなと思います。
3時間睡眠で大丈夫な人と、10時間寝ないと調子出ない人っていますもんね。
自分がどっちのタイプなのかを知るのが何よりまず大切。
参考までに私は性エネルギーの総量がたいしたことないので、オナニーが死に至る病であり、須くオナ禁をせねばならん人種でございますw
私と同じく性エネルギー総量不足により、ガチの断射、オナ禁、エネルギーの活用ということが必要勢はこちらの教材がオススメです。
『断射プログラム』オナ禁でフェロモンとオーラを搭載した男に進化せよ!
余裕で私も持ってます。 そしてiphoneに音源入れて持ち歩いてます。
次に別の角度からのデータ考察。
おもろいかどうか、チョケてるかどうかという観点でみると、
童貞のまま生涯を閉じた勢が圧倒的におもろい。
こういう結論に到りますねw
はい。
どうでもいい内容でしたが、今回は以上です。
お読みいただきありがとうございました。
この記事からさらに時は経ち、オナ禁歴も10年を突破いたしましたw
続きは下記お読みくださいまし。
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