どうも、しゃおろんです。
元気ですか？
今日もコロナですね。
セネガルでのコロナは緊急事態宣言でのしばりがきつく、
1ヶ月前から20～6時の外出禁止だったり、
行政サービス、商業施設、交通機関でのマスク着用が強制だったり、最近は近所のビーチも閉鎖がちだったりと、自粛規制の厳しさが増してきました。
もちろんレストランなんかやってないわけで、
ほぼ100％の割合で外食人生を送っていた私は、自炊を余儀なくされるわけですね。
ってことでね、昨日自分でパスタを作ってみましたよ。
結果、死ぬほどマズくて引きました。
まずすぎたショックで免疫下がってコロナになってもおかしくないくらいまずかったです。
ぜひいつか皆様にも私の手料理をふるわせてくださいね。
自炊があかんとなると次の手はそのまま食えるものです。
セネガルは日本みたいにコンビニの弁当とかないですからね、
結局何を食うのかというと、果物ということになります。
そしてリンゴを購入してみました。
早速食べようと思ったんですけどね、
リンゴの剥き方わからんくて、かといってその程度でググるのも癪で、とりあえず一服して、皮ついたままいくか、などという風にモタモタしていたら1時間ほど無駄にしてしまいました。
人生の貴重な1時間をリンゴにもっていかれた瞬間です。
なんやかんやで主食はバナナに落ち着きましたね。
バナナですらちょっと剥くのめんどいですが、バナナの剥きのプロを目指して頑張っていきます。
バナナ食いすぎて心なしか、肌が黄色味を増してきている気がします。
プラシーボですね、確実に。
ってことで、今回の本題、
コロナ自粛で募る不安の最強の解消法
でお送りします。
やはり、多くの人が不安なり恐怖なりを抱えて自粛ピリオドを過ごしているわけです。
普段は元気な人でも体動かさんとずっと部屋にこもってネガティブな情報を受け続けたりするとなおさら不安という感情は自動的に湧いてきたりするものです。
エネルギーが滞っている状態なわけですからね。
そんな時どうすればええのか？
結論からいきましょう。
LINE通話であなたの周りの人々を勇気付けよう
です。
不安という状態だとほしくなるのはなんでしょう？
元気や勇気や希望といったポジティブなものですよね。
ほしいものを手に入れるにはどうするのかっていったら、
先にそれを与える、先にそれを出す
これがいつの世も常套手段です。
●空気がないと生きていけない、そのための呼吸も先に空気を吐いてから吸います
●自己投資も先にお金や時間を突っ込んで勉強や経験でパワーアップするからこそ、後にそれ以上の成果を得ることができる
こういうのと同じメカニズムですね。
こちらから先に勇気や元気を周りに出さずに勇気や元気を得ることももちろんできます。
例えばお笑い番組みて元気出すとか。
一方通行なので循環は大したことないと。
私の肌感覚で数値化してみると、
●お笑いなどをみて自家発電での不安解消から出る元気→１０
●周りを勇気付けることで逆に湧いてくる元気→１２０
約12倍の差がつきますからね、もちろん数値は個人差ありますけどw
なんせ循環ってそういうことですよね。
他人に勇気付けられるより、自分が周りを勇気付ける方が逆に自分も勇気付けられるシステム
周りを勇気付けて「元気出ました！！」ってなる方が、逆にこっちも元気出ます。
ホンマやで。
むしろ、「本当だよ！」と標準語で言いたいくらいです。
私が使うと気持ち悪がられますが、30歳になって標準語が結構好きになってきましたw
これ豆知識ですね。
さてさて、現在どうやって周りの不安な状態にいる人を勇気付けるのか、
一番シンプルなのはLINEで通話を打診することです。
一人暮らしの人は不安な人が多いので、普通に人と話すだけでも元気でたりします。
まあ私もLINE通話する日々です。
いま職務質問されたら確実に「コールセンター勤務です。」で即答してしまうくらいの勢いでw
フランス語でコールセンターはcentre d’appel（サーントル・ダペル）、豆知識その２です。
コールセンター勤務力を高めるための、はみラジ回があるのでシェアしときます。
病めるときも健やかなる時も相手にエネルギーを与える対人関係を意識する
もっかい聞いてみてくださいね。
コロナ時代における働き方・生き方・人間関係・おもろい人生について、
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今回は以上です。
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