どうも、しゃおろん(@chantochoke)です。
お元気ですか？
私、数ヶ月前から台湾を拠点にさせてもろてます。
今日も台湾は台湾です。
今からカフェで仕事してるフリします、とみせかせてほんまに仕事するやつします。 pic.twitter.com/fhuIOjyXKK— しゃおろん│ストリートマインド (@chantochoke) October 1, 2024
どうも、毎度のことながらお久しぶりですw
絶賛、台湾にて忙しくも充実した日々を送らせていただいて感動感謝感激でございます。
さてさて、私が去年まではアフリカにいて、今年からは台湾にいがちというとめっちゃ聞かれます。
「なんで台湾なんですか？w」と。
ニュアンス的に、… pic.twitter.com/GM1HxxvBfV
— しゃおろん│ストリートマインド (@chantochoke) September 13, 2024
ってことで今回は台湾美女とのワンナイトに関する記事ですね。
とはいえです、さすがに私レベルになってくると、
「ナンパで台湾美女を口説かなあかん！」
みたいな激しい意気込みで台湾に来たわけでは1ミリもないんですよね、正直な話w
たしかに10年くらい前の海外遠征デビュー当初は、
「日本男児として海外美女にも挑戦せねば！w」
そんなマインドでした。2014年のニューヨーク3ヶ月だったり、2015年のラトビア1ヶ月だったりですな。
ちなみにラトビア1ヶ月は完全に討ち死にしたわけですがw
▶︎ラトビアにナンパのためだけに1ヶ月滞在したら人生変わった話
(別記事が別タブで開きます)
そこから数年の修行を積んだり5年間のアフリカ滞在なども経た結果、”いけた”わけです。
「あ、世界のどこでもサバイブできるわ、儂w」
ってな感じで。
普通にどこにいても生きていけるという意味わけではなく、ナンパができるので世界中でいつでもどこでも美女に出会える、という安心感があるんです。
「そんなん自慢みたいやんけ！」と思うかもしれませんが、安心してください、自慢ですw
ゆうてますけれども。
つまりですね、これはどういうことかというと、“美女にでくわしたとき、口説かなくていい権利”を得ているということになりますw
どういうことやねんっていうねw
やっぱ若い頃なんかは、超絶美女を見るたび、
「あー、挑まなあかん、しんど、、、」
という大学の単位を取らされるような気分になっていました。
もちろん全男性と同じように美女は好き、でも、いきたいかというと必ずしもいつもそういう気分ってわけでもない。
でもいかないと、
「男なら超絶美女にいくべきっしょ。いったこともないくせにいかないのは負け犬やん、抽象的に童貞やん。」
という強迫観念も出てくる。
ちなみにですが、誰かにそんなことを言われてプレッシャーをかけられたことなんて一回もありません。
自らそう思い込むことでしんどくなる、というなんとも滑稽極まりない自滅の仕方をしてましたw
「『人生、お金が全てじゃない。』って本気で思うけど、稼いだこともない貧乏な自分がそんなことゆうても意味ないよな。」
って人が、しゃあなしで稼ぎにいく、みたいなのと同じシステムですよねw
そんなわけで、昔の私は国内・海外ともに美女にいってた、というのもあるわけでございます。
まあもちろん好きは好きなんですけどw
その結果ですね、
“美女にでくわしたとき、口説かなくていい権利”
を得ました。
これはすげえ嬉しい、常に爽やかです。
誰とでも普通に絡めることになるし、積極的にフラれていくこともできるし、自然体で生きれるわけです。
初めからそうしたらいいのにね、私は遠回りしましたよw
ってことでね、台湾に話を戻しましょう。
そんな私が台湾で普通に生きてたらどうなるか話をお送りしていければなと。
まあそりゃあ生きてりゃあランデブーも発生してしまいますからねw
それではどうぞ！
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台湾美女とワンナイトスタンド希望の方はチャンス
台湾といえば世界一の親日ということで有名ですよね。
あとは可愛い子が多いという噂もまことしやかに囁かれていたりもするようです。
たしかに”Timing”という曲で有名なブラックビスケッツのビビアン・スー氏は元祖台湾美女ニュアンスなのは皆さんも知るところですよね。
全然思いつかなくて例が古くなりすぎましたw
台湾に住んでいて思いますが、実際に可愛い女子は多いと思います。
で、日本語を話せる台湾人もめっちゃ多いです。
日本語を話せる台湾人は我々のお爺さんお婆さんの世代と勘違いしがちですが、アニメ人気などのおかげか日本に興味を持つ若者が多く、若い世代の方が日本語を話せる人が多いんですね。
先日もヨガスタジオにいったら、180度開脚な若い台湾女子に、
「えー日本人ですか？日本大好きです！〇〇県に1年留学してましたー！」
などなどと、ペラペラな日本語で話しかけられました。
ペラペラじゃなくても、単語だけなら結構いっぱい知っているというレベルなら、ほんまに多くの台湾人です。
よく言われる、台湾人は皆、めっちゃフレンドリーに絡んできてくれるしすげえ優しいって噂、ほんますぎます。
旅行したり住んだりするのには最高に快適な国でしょう。
他の国では1ミリも感じたことのない”日本人ブランド“みたいなものが台湾では爆裂に感ぜられるわけですw
しかし、我々日本人からすると台湾のことあんまり知らなくないですか？w
文化もそない知らん、言葉も1ミリも知らん、なんやったらあんまり興味もないと。
めちゃくちゃ片想いみたいになってて、申し訳ない思いでいっぱいになるレベルですw
こうなってくるとですよ、
「そこまで親日なら日本男児というブランドを活かして、台湾美女とランデブーチャンスなんじゃないか？」
と期待に胸とちんこ周辺を膨らませてしまっている方もおられるんじゃないでしょうかw
自分でこの文章を書いておきながら、自ら早とちりして興奮するところでした。
“台湾は親日＝日本人男性が台湾美女にモテる”という淡い期待。
これ、ただの幻想で、実際は全然関係ないんですよね。
切ないw
まあそりゃあそうです。
「人として」って部分と「男として」って部分はイコールではないですからね。
あと、もっと冷静に考えたら、日本の女性って、基本的には親日ですよね？
日本女子は親日であるって日本語がおかしいかもですが、まあ意味はわかるかと思いますw
親日家であるはずの日本人美女に我々日本男児はモテるのでしょうか？
必ずしもそうとは限りませんよね。
それと同じです理屈ですw
こんな話をするとですよ。
「台湾は可愛い子多い、しかもめっちゃ親日、でも台湾美女にはモテへんのかよ！期待させるだけさせやがって、結局落とすんかよ！！！」
てな憤りを隠せずにいる方もおられるでしょう。
もう一度安心してください、それでもなお台湾美女は素晴らしいってのを推しますさかいにw
いきなりですが、美女フェチの方、人生変えたい方などなどはメルマガに登録しておいてくださいね。
まず、台湾美女は普通にナンパとかしててめっちゃ優しいです。
東京、特に渋谷とか新宿とか六本木とかの美女って厳しいじゃないですか。
人間として接してくれないくらいの事態ってのが全然ありますからね、つらいですよねw
台湾美女は普通に人間として接してくれますw
これが非常にデカい。
こんな感じで、台湾美女は話しかけたら全員LINE教えてくれるんちゃうかという勢いなんです。
▶︎台湾現地での美女との出会い方はストれば余裕、それより中国語グダの方が大変
(別記事が別タブで開きます)
人間として接してくれさえすれば可能性はありですよね。
普通に恋愛経験ある方であれば、台湾は天国になりがちです。
台湾合宿で、台北ナンパやクラブやアプリからワンナイトになってしまう参加者たち。
▶︎台湾ナンパ合宿が精神と時の部屋だった話
(別記事が別タブで開きます)
ワンナイトを目指してワンナイトになったなどという当たり前のことはおいておきます。
ナンパしかり、言語交換イベントやマッチングアプリ、その他の出会い、、、
私、全部やってるわけですw
なんのためかっていうと、台湾にきたばかりで知り合いいないですし、普通に友達作りだったり、中国語の勉強だったり、という感じの情味ニュアンスですよね。
で、普通に飯や飲みに行くやつをするわけですよね。
ほんまに口説くとか、ホテルにとかいうマインドはゼロで臨むやつをするわけです。
例えば、台北の有名な観光地である迪化街ってとこにお茶なり飲みなりブラブラしにいったりするわけですね。
女子に「ここ行ったことある？」なんて聞かれて、毎回気まずいくらい何度も行かされてるのは内緒ですw
まじでお茶とかランチして、ブラブラしてっていう普通のデートというか、ただの友達とのおでかけみたいなやつ、こういうのを何度もやってるわけです。
まあ普通に人間として話して仲良くなるわけですな。
で、です。
女子「歩き疲れたねー」
私「そうですな。」
女子「どうする？」
みたいになってくると。
歩いて足痛いんで、ゴリゴリに帰宅したい私です。
私「帰るわー。」
女子「うん、わかった。」
となると。
そこでついでに、
私「来る？」
と意味もなく言ってみる、本当に意図なしです。
すると、
女子「行っていいの？」「シャワー借りていい？」「お酒ある？」「変なことしないよ？」
などと、予想しない反応が返ってくるんですよねw
自分で言ったものの、私からすると
「え、なんでなん？w 何しにうちに来るん？w 1ミリも男女の関係じゃなくね？w 」
という話です。
日本ではゴリゴリに自ら口説きにいかない限り、こんなことはありませんゆえ、私はですけどw
しかし、台湾ではこれが本当に多い。
それで台湾美女とワンナイトなりツーナイトなりになってしまうと。
そういう子もいたとかではなくて、すでに10人以上ですw
10〜40代と色んな世代にいきましたが、そうでしたw
これはなぜなのか？
ややもすると、私が自然体でいて男として魅了してしまっているのか？
非常に遺憾ではありますが、その可能性は1ミリもありませんw
ではなぜなのか？
だんだんわかってきました。
台湾って死ぬほど性にオープンなのです。
“性にオープンかどうか”という視点で国や女子を見ることのない私ですら気付いてしまうレベルにオープンですw
ちょっと仲良くなっただけで、性欲強いとかセックス好きとかセックスしたいということを言ってくるし、メッセージを送ってくる。
バキバキにエロい人が多い。
日本人の100倍、性にオープンなんです。
私が言うんですから、間違いありませんw
確かにです、考えてみれば台湾は、
“同性婚が法律で認められたアジアで最初の国”
です。LGBTへの理解が最強です。街を歩いていてもゲイのカップルが手をつないで歩いているところを大量に見かけますしね。
皆さんタトゥーまみれだったり、露出えぐい服を若者からおばちゃん着てたりと、性だけでなく文化的にも何かとオープンな国が台湾なのです。
えげつないくらいエロい人が多いです、台湾美女w
ただ、さすがに表だってエロスしていくことは憚られるということで、いったん普通にご飯なりを挟んで仲良くなるというプロセスを経るだけ。
そうなると、台湾美女を口説きたい人にとっては仲良くなるところを目指せばいいと。
仲良くなるところを目指すにあたって、親日ってとこはまあまあプラスになってくる。
めっちゃチャンスです、という嬉しいお話でしたw
まとめ
以上、台湾美女とのワンナイトについてでした。
「え、なんでなん？」って私も何度も思いました、
究極、友達になれば勝手にセックスになってまう、それくらい性にオープンですやん。
もちろん当たり前ですが、全員ではないです。
ただ日本美女と比べたときの台湾美女の性に対するオープン度合いには、目を見張るものがあるんじゃないかと。
なんせ台湾人はフレンドリーで優しい。
そして擦れていなくてピュア度合いが高い。
さらには、親日という要素も混ざっていることによるエモさもある。
色んな要素込み込みでなにかと情味溢れる国です。
日本で疲れた方なんかは台湾にきて元気になるのがオススメです。
ぜひ台湾にいらしてくださいw
またゆくゆく台湾でセミナーだったりイベントの企画なんかもできたらなと考えてます。
逆に台北でハロウィンするやつやってきました。
台湾人の皆さん、めっちゃ元気です。
当然、元気さで負けるわけにはいかない、ということで参戦。
死ぬほどウィスキーを飲みつつも、
・クレカなくす
・頭から流血
と、被害を最小限に抑えきってやりました。… pic.twitter.com/Fnc3fAH48I— しゃおろん│ストリートマインド (@chantochoke) October 28, 2024
ってことでね、そういう情報もお見逃しなきよう、メルマガに登録しておいてくださいね。
今回は以上です。
ナンパの体験談に関する記事は他にもありますので、ぜひご覧ください。
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お読みいただきありがとうございました。
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