ストリートマインド
日々の情味を大切に、主人公感100で生きる。
ストリートナンパから教わった人生哲学。
メンタルニュアンス

非モテコンプレックスを根絶やしにするパラダイムのご紹介

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どうも、しゃおろん(@chantochoke)です。

お元気ですか?

今回は、非モテという絶大な人気を誇るコンプレックスについてです。

私は、消しゴム拾ってとすら言えなかった中高6年間を過ごしたというお馴染みのエピソードに加え、そもそも当時は女子とほとんど話をしておりませんw

もちろん告白などされたこともありません。

なんせ当時の私は誰かどう見ても、というか100人中120人が私を非モテ判定するであろうという状態でした。

そっからナンパなどなどで、今でこそ1000人ほどの経験人数があり、かなり美人な子も国内外含めてめっちゃいけるようになりました。

とまあこんな話をすると、まるで非モテというコンプレックスに悩み、その辛さをバネに努力し、結果モテるようになってコンプレックスを克服した、そんな風に聞こえませんでしょうか?

実は全然違います。

そもそも非モテで悩んだことは一度もありませんし、なんやったら今も非モテかも知れませんが、別にそんなことは人生にとってはクソどうでもいいことなのですw

基本あらゆるコンプレックスで悩んできてる私にしては珍しいパターンです。

そんな私が、非モテコンプレックスを努力で克服しにいくなんていうおもんない話ではなく、非モテを別の角度から捉え直すことで非モテで悩んでいた人にとって一撃解消まであるんじゃないか、という内容でお届けしましょう。

それでは早速!

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非モテコンプレックスとはなんぞや

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まず、そもそも非モテって何やねんってことですよねw

意味は分かりますが、意味分かりませんよねw

そんな言葉、昔はなかった気がします。

まあそれはええとして、非モテなので文字通りいけば、モテへんということでしょう。

モテへんことでというか、例えば女子に対して苦手意識があったり、自分好みの女子と付き合いたいのに付き合えないとか、美女を前に緊張してしまうみたいなことで悩むのはごく普通のことだと思います。

しかし、非モテということがコンプレックスレベルにまで到達すると、どうやら別のニュアンスのようです。

読者やコンサル生の中で非モテコンプレックスだという方の話を聞いていくと「好みの女子をナンパでゲットできるようになりたい」という単純な話ではないわけですねw

なんやったら別にナンパで美女をゲットすることは対して重要なことではなさげなのです。

掘り下げると学生時代に原体験があり、それを大人になってからも引き継いでいるというパターンが多いです。要はスクールカースト的なことですね。

モテるということは、学生時代のスクールカーストの一軍であるということ。

おもろくてクラスの人気者だったり、ちやほやされるイケメンだったり、イケイケな運動部で活躍している、そしてクラスの可愛い女子と仲が良い、みたいなことがモテるってことやと。

一軍に所属できずに学生時代を過ごす、ということが死ぬほど辛く、学生時代が終わってもそれを引きずり、やがて非モテコンプレックスに発展していくようであります。

ゆえに、そんな方が非モテコンプレックスを克服しようとすると、スクールカースト一軍っぽい振る舞いを目指すというアプローチになりがちです。

ハイブラを着てみたり、女子に人気そうなカフェやレストランに詳しくなってみたり、モテそうな遊びをしてみたり、イケてるっぽい男子とつるんでみたり、そんな写真を撮ってインスタやマッチングアプリに載せてみたり、、、

ってやつですねw

要は他人から見てモテてそうだと思われるような、一軍っぽく見えるような、そんなブランディングをするための努力をしていると。

これって実際にモテるかどうかというよりは、他人にモテてそうと思われるかどうかを気にしている状態です。

もちろん美女やタイプな子と付き合いたいという想いはあるものの、それ以上に一軍っぽくおれてるかどうか、他人からモテてると思われてるかどうかの方が重大だと。

実際にモテるかどうかは自分の目です。モテてそうと思われているかを気にするのは他人の目です。

ということで、ここでは非モテコンプレックスを自分の目より他人の目の方が気になっている非モテということにしたいと思いますw

▶️ストナンの意味とは何かを用語とやる意味とセットで解説してみた
(別記事が別タブで開きます)

非モテコンプレックスの原因はモテを目指すこと

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とはいえ、私も他人の目は気になっておりました。

童貞、モテへんやつ、美女いったことないやつやと思われたら嫌やな、って感情ですよね、まあ普通にありました。

が、好きな人にビビって告白できない、タイプな人が歩いているのに話しかけられない、そんな弱い自分のくせに強くなろうと出来てないことが死ぬほど嫌、といった具合に自分の目の方が他人の目より9兆倍気になっておりましたw

話は変わりますが、大学時代の友達にイケメンでモテるやつがおりました。大学やサークル内で一軍っぽい男たちと仲が良く、女子にはチヤホヤされたり告白されたりと、いわゆるモテるというやつでした。

しかし、当の本人は一途というか硬派で、女遊びはしないような男でした。

そして私はというと「全然こいつみたいにはなりたくないな」と思っておりました。

だいぶひねくれてますねw

だってモテるというだけで、別に実際に美女と遊んでるわけもないし意味ないやんけと。

それやったら周りには童貞だろうが非モテだろうがどう思われてもいいから、実際は弱い自分に打ち勝ちタイプな女子とデート行きたいですやん、と完全にそう思っておりました。

というか今でもそうですがw

非モテコンプレックスの根本原因は、自分の目より他人の目の方が気になっていることです。他人からモテていると思われることを目指すことで非モテコンプレックスを克服しようとすると、理論上不可能です。

別に一軍やイケイケという意味では無限に上がいるわけですからね、キリがないです。早い話、クリスティアーノ・ロナウドから見れば大抵の男性は非モテなわけでw

で、他人の目の方が気になるという非モテには特徴があります、それは何に対しても受け身だ、ということです。

女子からカッコいいと言われたり、デートに誘ってもらったり、告白されたりするの待ちというニュアンスですよね。

自分が口説いたり、自分が変わるのではなく、相手が褒めてくれたり認めてくれたり誘ってくれたりするの待ち、人生の良し悪しが自分次第ではなく他人次第になりがち、ってことです。

自分軸ではなく他人軸で非モテコンプレックスを克服することは無理ゲーですよね。

そんな受け身な態度のことや、主人公感が低いことを個人的に“おかま”と呼んでおります。

別におかまの人をディスってるとかそういうことではないので悪しからずw

「おかまのままにわがままに僕は君だけを傷つけない」そうマインドセットを変えることが大事です。

非モテコンプレックスを解消するには自分軸で倒すこと

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非モテだろうがモテだろうが、そんなものは他人から見た印象です。

自分の人生自分次第、主人公感、自分軸、そんな視点で見ると、非モテに悩んでいたりモテを目指していたりということは全て、人生にも恋愛にも受け身なニオイがするという点では”おかま”である、と思っていますw

おしゃれな店を調べたり、ファッションや趣味を女子ウケに寄せてみたり、筋トレして男らしさを出そうとしたり、などなどモテる自分磨きっぽいことをしてモテる雰囲気を作ろうとしてみた経験はないでしょうか?

私はありますw

大学時代そんなことをして、結果どうなったか。サークル内の可愛い後輩とデートに行けることになりました。ありがとうございます。

とまあそこまではええんですが、神戸でデートですよ。三宮のオシャレなカフェでランチをし、商店街をぶらつき、なんか知らんけど恋人スポットみたいなところに偶然辿り着きました。

しかし、当たり障りのない話ばかりし、意味のない笑いの取り方をし、一切男としては対峙できませんでした

嫌われなくないマインドを猛烈に煥発させてしまい、ビビって好意を伝えることもできないわ、手もつなげないわ、下の名前で呼ぶことすらできないわ、で、我ながらキモすぎて情けなさすぎて男として恥ずすぎて穴があったら入りたい気分でした。

もはや、穴がなかろうとも自分で掘って入ったろかなとさえ思っておりました。

デート開始から30分までくらいまではよかったんですよね、「奥村さんモテそうですよね。」と言われたりで。

ただ、完全に悪い意味での「モテそうですよね(苦笑)」だったことは言うまでもありませんw

そんな感じでね、他人からどう思われるかを気にして、他人からモテると思ってもらうことを目指すとこうなる、というわけです。

モテるために、ファッション・筋トレ・おしゃれな店や趣味などに力を入れても根本問題は解決しません。だってそんなことしても1ミリも負荷かからないですよね。

まあ筋トレは筋肉に負荷はかかりますが、タイプな女子を目の前にしたときとの負荷とは別物で関係ありませんw

別に自分磨きを否定するわけではありませんが、自分の弱さや内面の問題から逃げる系であればマジで意味のなさえぐいです。

モテそうと言われる、たまに興味ない子には好かれる、でもタイプな子には相手にされない、が限界です。

ってことでね、本気で非モテコンプレックスを解消しようと思うなら、そもそも他人からモテると思われることを目指す、というこのおかまパラダイム自体からそもそも脱出しなければなりません

モテか非モテかという他人軸パラダイムではなく、自分軸パラダイムに移行するということですよね。

自分軸パラダイムにおいては、好きな子に好きと言えない、男として対峙できない、そんな弱い自分をしばきあげることを目指します。自分自身からのモテを目指すイメージですね。

だって他人の目はごまかせても、自分の目はごまかせないですからねw

非モテコンプレックスを解消するにはどうしたらいいのか、回りくどかったかもなので、もっとわかりやすい言い方をしましょう。

ずばり、倒せるようになることを目指せば良いのですw

モテるモテへんとかではなく、倒せるようになることにフォーカスするのです。

倒せるってのは、口説けるとか抱けるとかいう意味です、ちなみに。

倒すことにフォーカスするということは、倒すことに直接関係のないことは捨てるということでもあります。

ファッション、筋トレ、オシャレなお店やデートスポットを知っているかどうか、究極こんなもん直接は関係ありません。

簡単にいうと、ナンパで声かけてちゃんと口説いてシュート打っていく、そこにフォーカスし、その試行錯誤に時間やエネルギーを割けばいいだけの話です。

すると、倒せるようになってきます、何より倒せる倒せない以上に嬉しいのは自分自身が成長し変わっていくことを実感できることです。

弱い自分に打ち勝って殻を破っていくプロセスというのはクソ負荷がかかる分、死ぬほどセルフイメージが上がります。

まあ私の場合、10万人以上にナンパし、1000人以上を倒し、めちゃくちゃタイプな子と付き合うということもし、日本に限らず海外の美女にもいけるようになりました

そんな感じで突破してきた現在の私はモテるのか?

誰が見てもモテるようには見えないでしょう、そして実際、別にモテませんw

しかし、倒せるのです。

そして、いつでも可愛い子を倒せるわという自信というか、安心感が常にあります、すげえ快適なのですw

他人にモテると思われてるか、非モテと思われてるかということは、まじでえげつないくらい気になりません。

自分の目を気にして自分からモテることを目指す、つまり倒せるようになることが非モテコンプレックスの解消法の1つの切り口なんじゃないかいねというお話でした。

ナンパ弱い自分に打ち勝って殻を破りメンタルを強靭にしたい、けど初めてで他人の目が気になってしまう、そんな方はこちらの記事をご覧くださいまし。

▶︎ナンパはメンタルが9割5分2厘だというお話
(別記事が別タブで開きます)

まとめ

非モテコンプレックスを根絶やしにするパラダイムのご紹介 まとめ 画像

ってことで非モテコンプレックスの解消というテーマでお送りしてきました。

非モテに正面から立ち向かってもキリがない、なぜなら他人軸ゆえに根本解消は仕組み上不可能だから。

ほんなら自分軸で恋愛やナンパに立ち向かっていくことで、非モテコンプレックスというパラダイム自体から出てやろうと。

ちなみに自分軸での恋愛やナンパの方が、自分の弱さやトラウマだったりに目を向けて突破していかざるを得ない分、負荷は尋常ではなく茨の道ではありますw

ただし、その先には倒せるという死ぬほど快適な世界が待っております、鬼クソおすすめしたいです。

さてさて、はみでかけのオンラインサロンにある大量のコンテンツの中には、コンプレックスというものを広義の意味で取り上げているものがあります。

コンプレックスを3ステージに分類し、それぞれを突破していくことで人生がおもろくなると。その中で、いわゆる非モテというコンプレックスは第2のコンプレックスで、人生的にみたらしょぼい扱いですw

しかしその非モテコンプレックスに潜んでいる可能性の高い、自分の内面だったり、自分軸だったりのコンプレックスは、人生に関係する第3のやつです。

本記事は、非モテコンプレックスに正面から向き合うのではなく、第3のコンプレックスと絡めて突破していくのが一番ええでという内容でした、実は。

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というわけでコラムっぽくなりましたが、今回は以上です。

お読みいただきありがとうございました。それでは!

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