ストリートマインド
日々の情味を大切に、主人公感100で生きる。
ストリートナンパから教わった人生哲学。
ナンパ・恋愛ニュアンス

ラトビアにナンパのためだけに1ヶ月滞在したら人生変わった話

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どうも、しゃおろん(@chantochoke)です。

今日もお元気にお過ごしのことと察します。

挨拶もそこそこに、いきなり聞かせてください。

ラトビアという国はご存知でしょうか?

唐突さがすごいですねw

YESと答えたあなたに質問です。

ラトビアと言えば一番有名なものはなんでしょうか?

答えは、、、

「ラトビア人美女がめっちゃかわいい」

です。

「知らねーよw」

って思ったかもですが、是非これを機に覚えてくださいw

「そんな国ラトビアに、美女を求めてナンパ遠征に行ってみたくないですか?」
「そんなことだけのためにわざわざラトビアに行くだなんてアホすぎますか?」

何を隠そう、そのアホ張本人が私しゃおろんでございますw

しかも一度と言わず、二度挑んでおります。

日本一ラトビアでのナンパ経験が豊富だ、という自負ありですw

今回の記事ではそんな私が、ラトビアとはどんな国なのか、ラトビア超絶美女をナンパでゲットできるのかを見ていきつつ、ラトビアナンパで人生は変わるのか、という険しいテーマにまで迫っていきたいと思いますw

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ラトビアは美女以外に何もないナンパ遠征に最強の国

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時は2015年に遡ります。なので8年前ですね、もはや日本昔ばなしに認定されてもいいくらいの年月が経過しております。

当時はナンパ師・ナンパ講師・ナンパ塾塾長として調子に乗っていた私しゃおろんですが、それはただの日本国内での話です。

地味に海外にナンパのためにだけに行ったことなかったわけです。

別に行く必要があるかどうかはさておきw

唯一がっつり目に行った海外でいうとニューヨークの3ヶ月ですが、ナンパではなく人生のヒント探しが目的でした。まあ結果的にナンパもやりましたがw

そんなこんななので、ラトビアは人生初の海外ナンパ遠征といっても過言ではないのです。私の海外ナンパ遠征童貞を捨てた国はラトビアなんです。

それゆえにラトビアには強い思い入れがあるのです。

どうでもいいですよねw

ラトビアをナンパ遠征先に選んだたった2つの理由

「海外にナンパだけのために遠征するぜ!」と意気込んだ当時、どの国に行けば良いのか全く知識もなく途方に暮れておりました。

そして「海外 美女 国」とかそんな感じのワードでググりました。

すると、たまたま出てきた画像のラトビア人がすげえ可愛かったのです。

ってことでラトビアにしました。

めちゃくちゃ薄っぺらい理由なのがチャームポイントですw

あと、ラトビアはバルト三国のうちの1つです。要はリトアニア・ラトビア・エストニアですよね。で、これらの国はどれもめっちゃ小さいんです。

旅行で行く場合、各国1日ずつあれば十分ってくらい何もやることや観るものがないんですよね。小さくて観光スポットやアクティビティもない暇な国、これがすげえポイントでした。

なぜならナンパに集中できるからですw

これがニューヨーク、パリなどの大都市だと、観光してしまったりで時間を無駄にするというリスクがありますからね。

どんな理屈やねんって話ですがw

ラトビアの首都リガに着いた初日で暇になる

実際、航空券を買ってラトビアに出発です。日本から直行便はなく、モスクワで乗り換えてラトビアの首都リガに到着。そしてホテルにチェックイン、からの街に出て散策。

30分後、観光という意味では暇になりました。作戦通りですw

旧市街の街並みを散策したら、そのあとは別に何もやることや観るものがないのです。その旧市街自体も1時間もあれば全体を歩けるくらい小さい。

旅行で行く人が「1日あれば十分」と言ってたことがガッツリ理解できました。そんな暇なラトビアの街リガにこれから1ヶ月滞在する予定の私は死ぬほどワクワクしておりました。

なぜなら噂に違わぬラトビア美女が街に溢れていたからですw

リガの街に初めて降り立った時、

「鬼美女めっちゃおる!ナンパ天国ですやん!!」

とテンション爆上がりしたのを鮮明に覚えておりますw

ってことで、初日から早速ナンパ開始でございます。

ラトビア1ヶ月ナンパ企画、初日から心が折れる

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意気揚々とリガの街に繰り出し、ラトビア美女に声をかけていく私。

英語は多少通じる感じです。ちなみにラトビアは旧ソ連の国なので、ロシア語は皆話せます。が公用語はラトビア語なので、ラトビア人同士は当然ラトビア語で話しております。

ラトビア語で数字の6を「セイシ」というので「精子ですやん」と当時の情動記憶のおかげで8年経った今も覚えていますw

唯一覚えているラトビア語が下ネタ由来という切なさですよねw

と、まあラトビアの言語はええとして話をナンパに戻しましょう。

ラトビア美女が美女すぎてテンションが上がりまくりでしたが、声をかけた反応はめちゃめちゃ冷たいです。

こっちに意識を向けてくれることもほぼない感じで、進行方向むいたまま「うん」「無理」「忙しい」などの厳しい反応がデフォルトでした。

初日のテンションに任せて20人ほどの超絶美女に声をかけるも一切の手応えがなく、この段階で既に、

「え、激むずじゃね??w」

という感想を抱いておりました。それでも、

「まあ初日やし市場調査やな、今日はまあ気楽にやろうw」

と楽観的な私。そんなことを考えていた矢先、通りかかったバーの前に座ってる2人組女子の片割れがバチクソ美女ではありませんか。

もれなく、

私「ハロー。バチくそ可愛いですやん。何してんの?」

女子2人「ハロー。なんもしてへんでー。そっちは何してんのー?ってかどこから来たのー?旅行??」

こんな愛想の良い美女ラトビア人は存在しないので、この時点で既におかしい怪しい大好きです。

しかも美女じゃない方は反応悪く、美女の方が反応いいというパターン。

しかしながら、2人組の片割れが178センチ・細身巨乳・鬼クソ美女ということで、それに引っ張られてIQは下がりまくりw

そしてバーに連れ出し、というか、ほぼ連れ出されましたw

もちろんバーと提携してバック貰ってる系女子たちゆえ、意味もなく20万円ほどボッタくられることで、ラトビアナンパ初日を幸先良くスタートダッシュしてやりましたw

日本のナンパ講師、ラトビアに散る

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ラトビアに着いてからというもの、毎日朝から晩まで1日中ストリートナンパだけをし続ける日々ですw

しかし、

二日目も無理、、、
三日目も無理、、、
四日目も無理、、、
そして1週間ほど経ち、、、

私「ちょっと待ってくれ、これいける気せえへんねんけど?w」

とひとりごちましたよねw

ラトビア以前にガッツリ海外に行ったのはニューヨークでの3ヶ月。ニューヨークで超絶美女をナンパするのももちろん難しいです。

冷たい反応だったり、見下されたり、歩くん早すぎて振り切られたり、英語わからんかったり、と無限の困難がありました。

ただそれでも、受ける感覚としては、

「うわーミスったー!うわーめっちゃむずいですやん!もっと英語できれば!そもそも男としてみられてませんやん!ってかどうやったらゲットできるんや!わからぬ!」

などと、少なくともちゃんと悪戦苦闘はできてるんですよねw

エジソン「私は失敗したことがない。ただ1万通りのうまく行かない方法を見つけただけだ。」

と同じ感覚になれてるわけです。

しゃおろん「ニューヨーク超絶美女たちに声をかけて私は失敗したことがない。ただ1万通りのうまく行かないナンパの方法を見つけただけだ。」

といった具合にw

ナンパはこの感覚でいる限り、最高の未来は時間の問題なんですw

しかし、ラトビアでは全く違いました。

しゃおろん「ラトビア超絶美女たちに声をかけて私は失敗したことがない。声をかけても挑戦したことにすらならないシステムゆえ、成功も失敗ないからだ。」

ってなってたわけですねw

ホンマに説明しようのない感情です。

ぜひ誰かラトビアにナンパに行って欲しいです、この感覚分かりますからw

いかにラトビアでナンパするのが難しいかを理解

いかにラトビアでナンパするのが難しいかを理解 画像

「どうしてこんな気持ちになるのかしらん?」

とまじで原因を知りたすぎて調べた私は、「ROOSH V」というアメリカのナンパ師の、

”Don’t Bang Latvia: How to Sleep with Latvian Women in Latvia Without Getting Scammed”

というラトビアナンパ攻略本を発見し、むさぼるように速攻で読み倒しました。

そんなラトビアナンパ攻略本を要約すると、まさかの、、、

ラトビア超絶美女ナンパは基本無理やで!まあワンチャン、ラトビアに帰化してラトビア人になって、ラトビア文化吸収して、ラトビア語でナンパすればいけんじゃね?

的なことだったのですw

ただ、本に書かれている内容は、既にラトビアでナンパしまくった私に刺さりまりでした。

「うわーホンマそれ!わかるー!あーそういうことやったんか!俺だけじゃなかったんや!w世界のナンパ師には先人がいたのかw」

会ったこともない著者にラポール感じまくりでした。

特になぜラトビアナンパが激ムズなのかの解説は腑に落ちまくりでしたね。

・西洋諸国に売春ツアー先として荒らされていた過去がある
・対策として政府からも外人に対する警戒がマックスになるように教育済み

みたいなところが主な理由です。この視点でそれまでに声をかけたラトビア美女たちの反応を思い返すと全部説明がつきました。

・クソほど冷たい勢は外人やから相手にする必要なしという理由ゆえ
・愛想いい勢は外人やから騙して金むしり取って利用してオッケーやという理由ゆえ

そういうことですよね。

余談ですけどリトアニア・ラトビア・エストニアのバルト三国、ラトビアだけが激ムズで、なぜかリトアニアとエストニアはいけるんですw

実際に2019年に全部いったんですけど、いけましたし、ラトビアは相変わらず無理でしたし、「ROOSH V」の本でも、

リトアニア→ Bang Lithuania
ラトビア→Don’t Bang Latvia
エストニア→ Bang Estonia

ということでリトアニアとエストニアはナンパいけるけど、ラトビアはやめとけ、というタイトルになってますw

まあそれはええとして、なんせこのラトビア本のおかげでめっちゃ腑に落ちました。

そして私は静かにこう思いました、

「なるほど。ラトビア美女ナンパは普通のナンパ師には無理なのはよーくわかった。でも俺だけは例外なんじゃね?wなぜか俺だけ引き寄せの法則でラトビア超絶美女をストリートナンパからゲットしてまう説あるくね?w」

とw完全に“妖怪、頭の中お花畑人間”でしたよねw

ラトビアのナンパ地獄にラトビア男子という最強の助っ人登場

ラトビアのナンパ地獄にラトビア男子という最強の助っ人登場 画像

まだラトビア滞在が2〜3週間残っていたので諦めるも何も、挑む一択でしたw

それこそ現地で出会ったラトビア人や外人旅行客には、

「ラトビアで1ヶ月とかまじやることなさすぎやろw しかもリガだけ?wえぐいてwせめてリトアニアとかエストニアに旅行いきなよ?近いで?」

と、何兆回言われたかわかりませんw

その度に、

しゃおろん「いや、めんどいしええわw」

と断固としてラトビアに残り続けた私です。

なぜなら「ワンチャンいける」と信じてやまなかったからですねw

そんなとある日、いつものようにリガの旧市街に繰り出して美女に声をかけて撃沈ルーティーンをこなしていると、ラトビア人のキャッチの男性に声をかけられました。

ラトビアキャッチ男「なあ、毎日女子に声かけてるとこ見かけるけどラトビアで何してんの?wってかどこから来たん?w」

しゃおろん「ナンパやでw日本から来たんやけど、ラトビアむずすぎひん?」

ラトビアキャッチ男「まじか!日本めっちゃ好きやわ!ラトビア女子はむずいな、、、どれくらいおる予定?」

しゃおろん「やっぱむずいやんな!1ヶ月予定やで。」

ラトビアキャッチ男「1ヶ月てラトビア以外にもどっか行くん?」

しゃおろん「いや、ラトビアだけやで。」

ラトビアキャッチ男「クレイジーすぎるやろw ちょ、仕事上がるから一緒にナンパしよやw」

しゃおろん「ええでw」

と、現地のイケメンラトビア人男性がナンパ仲間に加わる、という頼もしいイベント発生です。

そしてストリート・レストラン・バー・クラブなどなど、毎日のように合流してラトビアキャッチの男とナンパに繰り出す日々に突入です。

ただ、初日に気付きました。俺の方が健闘しとるやないかとw

このラトビア男子は普段ナンパしないらしく、ラトビア美女にこっぴどく断られたとき露骨にショックを受けて凹んでいました。

ラトビアキャッチ男「まじラトビア女子むずいわー。俺が金持ちやったらなー、、、」

しゃおろん「やっぱむずいんやねー。」

と言いつつも、

「俺がいけやんのはしゃあないけど、お前はラトビア人やねんからいけろや!wってか金が関係してくる場面にすらなってないやろげw」

と思いましたよね。

それでもラトビア男児として日本から来た旅行者を連れて案内しないといけない手前、凹んでるけど気丈に振る舞っている姿に「なんてかわいいやつなんや」と感銘を受けましたよね。

ただ美女に断られて凹みすぎてる姿はすがに死ぬほどおもろかったので、私はそっと顔を反対側に向け、肩を震わせて笑いまくってましたw

彼がすげえ良い奴なのは間違いなかったですw

ついにラトビアナンパ攻略!?世界の美女を知る中国人プレイボーイ富豪おっさん現る

ついにラトビアナンパ攻略!?世界の美女を知る中国人プレイボーイ富豪おっさん現る 画像

またまた別の日、ソロでナンパしてると中国人のおっさんに声をかけられました。

ラトビアでアジア人に出くわすこと自体が珍しすぎるので、気になって声をかけてきたんでしょう。

飲みにいくと、世界を旅する中国人のプレイボーイな富豪でした。既婚、フランス住み、英語・フランス語・ロシア語がいける。世界の色んな国に愛人だらけ。

もはや色んな国の美女を制覇しすぎて行くとこなくなってきての、かつ、ゆっくりと本の執筆をするために今回初めてラトビア遠征に来たとのことでした。

まだラトビアに到着して間もない彼は、

中国人富豪「ラトビアどう?ラトビア美女いった?」

と興味津々なご様子。

しゃおろん「もう2週間以上毎日挑んでますけど全然無理っすね、、、」

中国人富豪「お前まだ若いからわかってないねん。俺はヨーロッパもアメリカも色んな国で美女囲ってきてるから絶対いけるで、教えたるわ。」

しゃおろん「マジっすか?ぜひお願いします!」

中国人富豪「よし、早速いくか!」

なんぼ日本でナンパしまくってたとはいえ、2015年当時の私は所詮25歳の青年です。世界の美女を知る経験豊富な40代中国人富豪の前では小童も同然。

ラトビアナンパはむずすぎやろと思う反面「もしかしたら彼なら攻略してくるかもしれない」という期待も抱いてしまった瞬間ですよね。

それから中国人富豪と一緒に、バー・クラブ・レストラン・ストリートなどなど、あらゆる場所を回ってナンパ。

すると、、、

中国人富豪「無理やろ、なんやねんこの国、クソ最悪やん!ラトビア女、性格悪すぎやろ!
二度とこんな国けえへんわ!逆に執筆の仕事めっちゃ捗るわw 」

と鬼の悪態をついてましたw

あまりにラトビアナンパが無理すぎて、

中国人富豪「ポーランドからキープの女呼ぶわw」

と、最終的には別の国からキープ愛人を呼んでましたw

中国人富豪「チケット送るから明日来いって」

キープ女性「いや急すぎるって」

中国人富豪「いや、ラトビアおもんないからはよ来てくれ」

キープ女性「ちょっと待ってよ、明日仕事あるから明後日でもいい?」

中国人富豪「休めって。もうチケット送ったから明日な」

鬼のようなパワープレーでラトビアに呼ぶ中国人、ほんまに翌日その女性が来てて笑いましたw

そんな感じで、私、中国人共々ラトビアナンパは“惨敗”という結果に終わりましたw

▶︎ナンパでお持ち帰りするのは無理だと諦めていた美女をゲットする最強マインドセットと誘い方
(別記事が別タブで開きます)

まとめ

ラトビアにナンパのためだけに1ヶ月滞在したら人生変わった話 まとめ 画像

最強ナンパ師という自負を持って、ラトビアにナンパだけのために1ヶ月間滞在し、見事に0ゲットという偉業を成し遂げた経験を元に、ラトビア美女ナンパについてお話してまいりましたw

ラトビアは、

・紛争が起きていて治安的に入国ができないのでナンパ不可能
・宗教的な理由で結婚せずにナンパでゲットがシステム上不可能

とか、そういうことは全くなく、理論上はナンパ可能やのに死ぬほどムズいと。

ほんまにクソむずいです。

初めてラトビア遠征した2015年以降、2023年現在まで色んな国で300人以上の外人女性とナンパでなんやかんやの関係になってきた私が言うので信じてくださいw

なのでね、ラトビアでナンパできる日本人がいるならシンプルにめっちゃ凄いと思います。

教えて欲しいくらいです。

余談なのですが、実は2019年にラトビア二度目の遠征に行っておりますw

ナンパ遠征というか、正確にはウクライナ・ベラルーシ・バルト三国を短期間で一気にナンパする企画でラトビアにも3日ほど立ち寄っただけでゴリゴリにはやってませんが。

なんせ、二度目のラトビア遠征では、2015年に出会ったラトビア人女性と4年ぶりに再会し懇ろな仲になりました。

が、ネットの出会いですし、そもそも海外経験の多いオープンマインドなラトビア人でしたし、性格はめっちゃいいですけど超絶美女ではないということで、ナンパスポーツマンシップの精神に則りノーカウントとさせて頂いておりますw

なんせ親日なラトビア人とか、海外経験豊富でオープンマインドなラトビア人などを除き、
まじでラトビアマインドなローカルなラトビア超絶美女に限定するば、

日本人がナンパで挑んでも一切相手にされない

と結論づけてもいいんじゃないかと思います。

しかし、ゆえに、そこが魅力的なのです、人生が変わると言っていいほどにw

めっちゃ簡単に上手くいった海外ナンパの経験を振り返っても、何一つ成長せんし、感動もないし、記憶にもほぼ残っておりません。

ですが、ガチで新しい文化や価値観に触れたり、打ちのめされるような経験をした海外ナンパ遠征は人生に活きまくります。

ラトビアは0ゲットですが、そんな国の一つです。

本当に素敵な国ラトビア。ありがとうと感謝の気持ちでいっぱいです。

ってか、こんなことを書いてたら、無性に三度目のラトビア遠征がしたくなってきましたww

どっかのタイミングでラトビアに再挑戦したりますw

今ならもっと健闘できるぜという自信はありますが「じゃあラトビアの超絶美女をナンパからゲットできますか?」と聞かれると全然確信は持てません。

また0ゲットに終わってもおもろいですよねw

逆に、いつかラトビアナンパ企画なんかもできればええなと思ってます。

この記事がほんまやったことが判明することでしょうw

そんなおもしろ海外ナンパ遠征企画だったり、

・コンプックスを克服する
・意味なし100人斬りより超絶美女と1時間お茶
・おもんない超絶美女よりおもろいブスの方が人生おもろい
・海外ナンパで一兆人生の王道をのし歩く
・ナンパ中毒から盛大に抜け出す

みたいな人生とナンパを統合したような限定音声コンテンツ40時間分だったりなどは、記事の下にある私のメルマガやはみでかけのオンラインサロンにあります。

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ぜひぜひメルマガ登録とオンラインサロン入会の儀を執り行って頂き、共におもろい人生を歩みながらネタ作りに励んでいきましょうw

今回の記事は以上です、お読みいただきありがとうございました。

ナンパの体験談に関する記事は他にもありますので、ぜひご覧くださいまし。

それではまた!

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